靴用クリームと何か大切なもの

いつも会社に履いていってる靴の表皮が、だんだんはげてきました。
どこも破れてないし靴底もだいぶ残ってるけどそろそろ買い替え時かなぁ、なんて思ったんですが、先日雨で塗れたときに色の薄くなったところが目立たなくなったので、イチかバチかで「靴用クリーム」なるものを買ってみました。
さっそく塗り塗り。

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そもそもクリームの色が違いましたorz
黒・濃茶・茶と並んでたので、濃茶を選んだはずなんですが・・・。きっと少し経てば馴染んで同じ色になるさ。うんきっとそう。



話変わって。
こうやって一品だけレジで会計するときは、最近は積極的に包装を断るようにしてます。ちょっとだけアースコンシャス。
で、今日も同じように断ろうと思ったんですが、レジにはおじさんと、小さな女の子。おじさんが会計やってる間に、女の子がせっせと包装してくれました。なんだか断るに断れず・・・（＾＾；
店の入口入ってすぐのところでは、また年頃の違う女の子が商品陳列。
家族経営っていいなぁ。なんだかほのぼのしてしまいます。
今日は、アースコンシャスよりももっと身近で大事なものを垣間見た気がしました。