疲れ具合による差？

テレビの音が、妙に不快に感じるときがあります。



うちのリビングは、父親が居座ってるときはテレビがずっとついてます。
ダイニングとリビングがくっついてて、平日の遅い晩御飯のときに、テレビが見えるわけです。
チャンネルの主導権は父親にあるので、番組によっては観るときと無視するときがありますが、番組に興味がないときは、音声は雑音でしかないわけで。
その音声が、まったく気にならないときと、不快で仕方がないときがあるのです。
で、どうやらその差は、体調とか疲れ具合に左右されてるような。
こないだ書いたみたいに、右脳と左脳が関係あったりするのかなぁ。右脳を使いすぎた日は音とか感性に関わる部分がくたびれてる、とか。



・・・とか分析しといて、実はまったく関係なくて気分の問題だったりして？
もちょっと自己観察してみよう。