背の高い壁の上まで よじ登り越えた時
記憶の街を飛んだ 今すぐ逃げ出せ
No Way, No Sound, No Sense, No Love,
No Name, No Hope, No Mind そんな場所
ここにいる意味もない
早く抜け出し どこまでも行こう
ほんの少しだけ 夢を見させてくれ
この塀の中じゃ 息もろくにできない・・・
「息苦しい」という感覚は入社当初からずっとあります。なんなんだろうこの感覚。
と考えた時にこの詩が頭に浮かびました。
少し夢を見るだけでしのげるのか、逃げ出した方がいいのか。そこが問題。